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研究・スタッフ紹介

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  • ヒューマンインターフェース研究室

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ヒューマンインターフェース研究室
指導教員:見崎 大悟 准教授

ヒューマンインターフェースで直感的に操作できるロボットをつくる。

研究室紹介

顕微鏡下での受精作業や被災地の救援活動などの複雑な操作を、人間がロボット を操作しておこなう場合、人間がロボットをより直感的に直接操作できるシステ ムが必要となります。

ヒューマンインタフェースは、機械(ロボット)と人間が協調して目標を達成するために必要とされており、 21世紀のロボット社会において重要な技術のひとつです。

本研究室では、画像処理技術を基盤としたヒューマンインタフェースをもちいて、マイクロロボットの開発、 レスキューロボットの開発、技能継承のための熟練技術の動作認識などのテーマについて研究をおこなっています

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